私たちは一歩先行く高付加価値ガラスと
窓関連商品で地域社会に貢献します
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2000年 7月 | サンタス株式会社、株式会社ガラステック群馬、株式会社三好、株式会社ガラステック茨城栃木支店を統合し、株式会社ガラステック関東を設立 |
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2005年 4月 | 日本板硝子関東販売株式会社に社名変更 |
2009年 4月 | 日本板硝子東関東販売株式会社を吸収合併 |
人と関わるのが好きな方、元気に楽しく仕事を出来る方 ぜひ一緒に働きましょう。水戸支店 鈴木直毅
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この業界は勉強や努力が見えやすいので達成感を味わいたい人には向いている仕事だと思います。千葉支店 雨澤穂南
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約束を守り、真面目に仕事に取り組む方、前向きに一歩ずつ頑張れる方、一緒に頑張りましょう。土浦支店 笹尾
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明るく元気な挨拶ができる方、ぜひ私と一緒に頑張りましょう。埼玉支店 田尻
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みんなで協力し合って仕事をし、成長して行きたい人に適した会社だと思います。栃木支店 中村豪
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『ものづくり』の手伝いが出来、完成した時の嬉しさは何とも言えませんでした。千葉支店 宮部寿雄
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受け身ではなく、攻めの姿勢の大切さを学び、達成していくことにやりがいを感じるようになりました。土浦支店 斉藤伸介
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良い意味で上司と社員の距離が近い関係だと感じています。水戸支店 塙貴行
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誠実さが何より大事です。千葉支店 高木康佑
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仕事は何の業種に関わらず、人と人との関係が大事だと思います。土浦支店 高橋聡
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好奇心と忍耐力がある人に向いていると思います。群馬支店 八木俊行
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人と関わるのが好きな方、元気に楽しく仕事を出来る方 ぜひ一緒に働きましょう。
8:30 全体の朝礼とラジオ体操、清掃を行います。朝礼後、一日の日程を確認しメールのチェックをします。急ぎ対応が必要そうなものを判断し整理してから 発注や見積もりの業務に取り掛かります。
10:00 会社を出て得意先2~3件訪問し、新商品の紹介や見積もり物件の有無等確認します。
12:00 昼食・休憩 を取ります。
13:00 得意先と同行し現場打合せや商品の提案を行います。
15:00 事務所へ帰社し、メールのチェックをして仕事の優先順位をつけたあと、見積やメール応対などの事務処理を行います。その後営業日報をまとめて退社。
土日は家にいることが多く、動画配信サービスにて映画やアニメを見ることが多いです。海外サッカーも好きで、海外の為試合中継が夜中になることが多いのですが、休みということもあり夜更かしをして見る時間がとても好きで毎週末の楽しみです。
私が営業になったのは入社2年目の4月からでした。水戸支店で正式に配属になり担当先を持ちました。営業になってすぐに発注ミスをしてしまい、新しく発注しなおしたのですがそれも間違ってしまいました。
同じ物件で2度ミスを犯してしまったことになり、お客様にはとてもご迷惑をお掛けしたことを今でも覚えています。
知ったかぶりをしない、分からないことはすぐに先輩へ相談するという基本的なことができていなかったと反省しました。
この経験から、自分で考えても分からないことは先輩へ相談し、アドバイスを求めるように心がけて日々仕事に取り組めており、同じ現場で2度ミスを犯さないようになりました。
営業1年目のころは知識もないため、とにかく営業として担当するお客様に顔を出して覚えてもらう、信用してもらうことを意識し、ちょっとした部品であれば自分で持って行ったり、カタログや新商品の情報を話の種にお客様に訪問していました。
その中で、「いつも来てくれているから、見積からやってみる?」とガラス工事の物件を頂けるようになったりと訪問することで得られる仕事ってあるんだなと感じました。
また1年後に担当を外れることになった際、「鈴木君のままが良かったな」と言われたことがとても嬉しく、頑張ってきて良かったなと思いました。
接客が好きな方、やる気がある方に合っている会社です。
営業職は人との関係性や繋がりが大事な仕事です。またお客様からの信頼があってこそできる仕事でもあります。
挨拶や時間などきちんとできる方、一つのことをやり遂げることのできる方。ぜひ一緒に働いてみましょう。
この業界は勉強や努力が見えやすいので達成感を味わいたい人には向いている仕事だと思います。
8:30に出社後、メールとFAXでの問い合わせと見積もり依頼が来ているかを確認します。また仕入進捗の報告などを行います。
10:30。2~3店舗訪問する為出かけます。
12時~13時の間で昼食休憩を取ります。
13:30~得意先Aに訪問。各メーカーから出ている新商品のPRと自社のガラスの提案。世間話をしながら、近況や売上傾向について聞く。
15:00~得意先Bに訪問。得意先A同様の内容のことを提案する。
16:30に帰社。
17:00より、不在の際に届いている問い合わせ、見積もりなどと同時に社内用の資料製作を行い退社。
基本的には家で動画や映画を見ていることが多いです。動画はYoutuberや最近興味のあるレジンや裁縫関連を見ています。
映画はジブリ関連が好きなので、「風の谷のナウシカ」や「もののけ姫」などを鑑賞しています。
天気が良い日には友人と近くにショッピング出かけることがあります。いろんなアクセサリーや小物をみてみたり、洋服なども買ったりもしています。
ある得意先にてまだ内窓やリフォームドアなどについて理解されていない社員やパートの方々に向け、3日間に分けて「内窓」「リフォームドア」と「スペーシア」等についての商品知識説明会を行う機会がありました。
当時私も入社して1年たったくらいで商品知識も浅くきちんと要点を説明できるか自信がありませんでした。
説明会を行うにあたり、見てわかりやすい資料の製作やカタログの準備など事前にやることは多くありました。
1日目は初めてということもあり緊張してしまい、説明が早口になってしまった部分があり聞きにくいと自分でも反省しておりました。しかし2日目、3日目は初日の反省を生かし、ゆっくり話すことを意識したおかげなのか、スムーズに質問などにも受け答えすることができました。
この説明会を行ってからは得意先の社員さん、パートさんの理解が深まり、以前より「内窓」や「リフォームドア」、「スペーシア」などの受注数が多くなり、効果が出ていることが確認でき、自分の中で達成感を味わうことができました。
社会人になり多くのことを学びました。仕事では失敗した中から学ぶこともあります。
約束を守り、真面目に仕事に取り組む方、前向きに一歩ずつ頑張れる方、一緒に頑張りましょう。
出社後、一日の予定の確認。清掃後、事務所全体での朝礼
朝礼後、必要に応じて確認したメールやFAXの返信。
見積書の作成やお客様からのお問合せに対応します。
9:30に会社を出発、得意先A社の現場を訪問。
10:30〜 現場打ち合わせ、工程の確認を行う。
13:30〜 得意先B社訪問、キャンペーンや新商品の案内、世間話をしながらお客様の状況を把握する。
15:30〜 得意先C社訪問。新商品の案内や現場状況の確認。商品の提案。
16:30に帰社。事務作業。見積書の作成や、工事の段取り確認、営業に出ていて不在中の問い合わせの返事を行います。
翌日の予定を確認し、一日の活動報告をまとめ、提出後、退社。
休日も習慣で朝早く起きてしまうので掃除や洗濯などを早めに終わらせ、午後から読書や映画鑑賞、友人と一緒にカラオケや昨年からはまっているカードゲームのカード探しなどをしています。
連休の時は、自転車で筑波山まで趣き、自然を感じながら読書をすることで気持ちのリフレッシュをしています。
失敗談:営業になった当初は、お客様からの問い合わせに即答できないことがあります。知ったかぶりで返答してしまい、あとでお客様にご迷惑を掛けてしまいました。知ったかぶりをせず、分からないことは「分からないので、確認します」と返事をすることも大切だと学びました。分からないことや不安なこと、初めて扱う商品は、周囲の先輩や上司の方に相談するようにしています。また、一緒に現場を見ていただきアドバイスをもらったりするようにもしています。何でも一人で抱え込まずに相談して不安を解決することが大事です。
成功談:営業になって8ヶ月目位の時、(当時の私にとっては)大口のガラス工事物件を受注しました。当初、仕入先から依頼があり、受注見込みがある物件との話を伺っていたので頑張って見積もりを提出しました。見積もり提出から2ヶ月後、得意先から「金額的にもう少し協力してもらえれば受注できそう」と連絡を受けたので、周囲の先輩に協力していただき再度見積を提出しました。その後、受注することが決まり、現場事務所に工事担当の先輩と一緒にご挨拶に伺いました。初めての大口現場で工事の段取り等分からない部分が多々ありましたが、先輩に教えていただきながら進めていきました。外回りのガラスを入れ工事は完了しました。初めての経験で分からないことだらけでしたが、先輩の指導を受けながら無事に進められました。
営業職はとにかく人と人とのつながりが大切です。そのための第一歩は、挨拶。
明るく元気な挨拶ができる方、ぜひ私と一緒に頑張りましょう。
8:30から事務所全体での朝礼があります。
朝礼後、前日イメージしておいた『翌日の行動』に沿って業務をスタートさせます。
急ぎの見積書の作成やお客様からの問合せには極力対応しますが、訪問・面談のアポイントや現場の打合わせが優先なのでそれに間に合うように会社を出発します。
また、事務処理等もやらなければ溜まってしまいますので、1日中社内にいる場合もあります。
12:00〜 昼休みには、昼食をとり極力休んでいます。
1日に4〜5件程度、訪問・面談、現場打合せ等を行い、16:00〜17:00頃には会社に戻ります。
現場打合せ等で出た問い合わせの確認(調べもの)、見積書の作成、施工段取り、事務処理等を行い退社します。
我が家には2歳半になる娘がおり、休日は主に娘と遊んでいます。徐々に会話が出来る様になり、仕事の疲れを癒してもらっています。娘の成長が何よりも楽しみです。
私が営業1年目の時、S店というお客様を担当させていただいていました。
S店より、ある現場を手伝って欲しいという依頼がありました。
お話をいただいた時点では、S店の売り上げは前年の半分以下にも届かないくらいしかありませんでした。
どんな現場なのだろうとお話を伺うと、予算が厳しく、物量も少量、その現場だけ見ると会社にあまり利益のない現場のようでした。しかし、普段の面談等で、新人の私に色々と教えてくださり、良くしてくださっていたお客様ということもあり、何とか期待に応えたいと思い、仕入先や施工職人さんに相談をし、問題なく納めることができました。
その後、お客様より、「協力してくれた分は必ず返すよ」と言っていただき、次月より、徐々に売り上げを伸ばし、会社が毎年行っている3か月間のキャンペーン(サマーセール)の際には、目標金額を上回るお買い上げをいただきました。
この経験から、たとえ小さな現場、利益の少ない現場でも、人とのつながりができていれば、その後、必ず良い形で自分に返ってくることが分かりました。
当社の営業は人と接することが好きな人が向いていると思います。
お客様との面談時 、元気な声で笑顔で挨拶出来る人は向いていると思います。
当社、日本板硝子関東販売は会社であり一人一人が頑張るのは大切なことです。しかし、チームワークや団結力がないとみんなで同じ方向を向いて仕事ができません。チームプレイの出来る人、みんなで協力し合って仕事をし、成長して行きたい人に適した会社だと思います。
朝出社後、営業の朝のミーティングを行います。
事業所全体でラジオ体操後、朝礼をします。朝礼後、メールチェックや見積等の依頼内容を確認します。見積作成や問い合わせに対する回答など社内でないと出来ない業務をします。
10:00頃会社を出て各得意先に訪問・面談をします。一日平均5~7件の得意先を回ります。
現場打合せ・現場採寸等がある時は、一日2件ほどしか回れない日もあります。
得意先訪問時は、新しい物件の情報、今後取り組んで行きたい情報などを雑談の中から聞き出して行くようにしています。得意先の倉庫(入庫商品・在庫商品)なども確認します。
17:00頃帰社、その後メール・FAXでの依頼などを確認します。確認後、見積作成・問合せの回答・事務作業を行い、退社します。
現場の状況によっては、直帰することもあります。
私には、3人の子供がいます。
子供達の部活、野球・バスケットボールの試合観戦、遠征先への車による移動の手伝い等毎週慌ただしく動いています。
でも、それが私にとっては仕事を忘れて過ごせる時間なので、とてもいいリフレッシュになっています。
予定の無い日は、ゴルフの練習をしたり、バイクに乗ったりして自由な時間を楽しんでいます。
こうして頭の中をリセットすることが月曜日からの仕事の活力につながっています。
私は、2016年7月に中途採用で入社しました。
埼玉支店に配属となり、11月より営業として自分の担当店を持つようになりました。初めのうちは業界の事、商品の事もよく分からずに得意先を訪問していました。
そんな中、先輩営業の方に『商品がわからないなら、顔を売って来い』と言われ、なるべく多くの得意先を訪問・面談するように心がけました。しばらくするとお客様に顔と名前を覚えてもらえるようになり嬉しかったことを思い出します。
訪問を繰り返すうちに、お客様より『こんな物件あるけど見積やってみるか?』と仕事が頂けるようになりました。
また、担当店の変更により、ある得意先を外れる事になった時『中村からだから買ってあげたのに、うちの担当続けてくれよ、』と言って頂いた時は、お世辞でも嬉しかったです。
印象深かった思い出は、玄関ドアの左右吊元を確認せず見積をし、手配してしまったことです。私はその時お客様から見積通りの内容で手配するように言われたので、吊元の左右を確認せず発注してしまったのです。
そのお客様は、サッシの事が得意でない方でした。結果、左右逆の玄関ドアが搬入され、その日は納まりませんでした。後から考えれば図面、現場の納まり等を考え、私の方から確認すべきだったと後悔しました。
その後現場を納める為、納期の短縮依頼や現場での日程調整等大変な思いをしました。どんなに小さな作業でも確認することの大切さを改めて感じました。
社会人になりいろいろな事を経験すると思います、仕事も失敗してから色々な事を学びます。
前向きで一歩ずつがんばれる方、一緒に働きましょう
朝出社後清掃、8:30から事務所全体での朝礼があります。
朝礼後、メールやFAXを確認し必要に応じて返信します。
9:00から営業ミーティング(一週間の予定や販売店の情報提供)ミーティング後メールやFAXを確認し見積り段取り・発注資料の作成。
10:00頃会社を出て午前中に得意先店を2件訪問。
12:00前後~13:00に昼食(この日は千葉で有名な竹岡式ラーメン)
13:30~得意先店で新築一棟分の打合せ(サッシの大きさ・仕様・ガラスの仕様、注意事項を図面に書き込み)。
15:30~17:00得意先店2件訪問後 帰社。
帰社後事務作業。見積書の作成、工事の段取り確認等を行います。
本日新築打合せしたサッシ・ガラス見積書を作成し、お客様に提出。
一日の報告資料をまとめて提出し退社。1日訪問件数は約4~6件です。
土日は家族みんなで出かけます。子供2人と妻の4人で動物園や水族館へ遊びに行きます。
入社5年目となる平成24年の秋、初めて受注金額1000万円を超えるガラス工事を受注したことが今でも印象に残っています。
某消防局の新築工事でした、4ヶ月に渡る工事の末竣工した物件でしたが、ガラス仕様のまとめ、発注段取り、施工段取り、施工、完了検査の順で工事をしていきました。
いろいろな問題はありましたが、工事を終えることが出来た時は、とても満足した現場でした。今ではその現場を通るたびに当時を思い出してしまう現場です。『ものづくり』の手伝いが出来、完成した時の嬉しさは何とも言えませんでした。
当社の営業にマニュアルはありません。
自分の行動が成功にも失敗にもつながります。
自分で考え実行し、成功に導くことにやりがいを感じられます。
そんな行動力のある方をお待ちしています。
朝早めに出社し、静かな環境の中事務処理
清掃、ラジオ体操、朝礼
お客様からの電話対応や見積もり作成など
11:00頃 玄関ドアリフォームの現場打ち合わせ
12:00 弁当を食べ昼寝
13:30 窓断熱リフォームの現場打ち合わせ
15:00 得意先A訪問、キャンペーン案内
16:00 新規攻略先Bを訪問し、新商品の紹介
17:00 帰社し、今日の打ち合わせ内容をまとめ、見積もりの作成、先ほど訪問した新規攻略先Bについて支店長と相談したり、工事現場段取りなどの事務処理を終え帰宅
小さい子供が二人いるので、基本的には子供と遊べる時間を大切にしています。
公園で遊んだり買い物に行ったりと単純なことしかしていませんが、見る物全てが新鮮な子ども達はとても喜んでくれます。
日曜日の夜は、6時からの子供の夕食と共にビールを飲み始め、8時過ぎには子供たちと一緒に寝てしまい、次の日からの仕事に備えたりします。
入社して一年、初めての営業で引き継いだ取引先は大型店ばかりで、ノルマは支店トップクラスでした。
訳も分からず仕事に振り回されてミスをする事もしばしば。
しかしお客様は、営業の「私」ではなく、「会社」と取引しているという基盤があるので、継続でお付き合い頂いている状況でした。
2・3年が経過し、仕事に慣れると同時に、市況の悪化に伴い業績が下がっていきました。
このままではいけないと思い、新規店開拓に取り組み、数か月、一年と、訪問を重ね、何件かのお客様が「私」と取引を開始してくれるようになりました。
そこには達成感と、お客さまに頼られる嬉しさがありました。
これを機に、受け身ではなく、攻めの姿勢の大切さを学び、達成していくことにやりがいを感じるようになりました。
ちなみにその時の新しいお客様は、今では「私」だけでなく「会社」としてもお付き合いして頂いています。
入社した頃に会社の先輩から「人生の半分は会社で過ごすのだから、一緒に働く社員とは腹を割って話せる仲になったほうがプラスになるよ」と言われたことがあります。私たちの会社は、良い意味で上司と社員の距離が近い関係だと感じています。仕事なので色々大変なことはありますが、辛いことも上司や先輩に相談しやすい会社です。
出社後、最初にすることは、送られてきているメールやファックスを確認することです。
その後、清掃、朝礼を行います。朝礼後、メーカーに商品の発注依頼をしたり見積書の作成をします。
10:00頃に会社を出て、得意先に訪問したり、現場に行って打合せをしたりします。得意先に訪問し、見積書を提出したり、商品のカタログを届けたりします。
現場打合せは、現場に行ってサッシやガラスの寸法を測ったり、商品の打合せを行います。12:00頃に昼食。
午後も得意先に訪問、もしくは現場打合せを行います。会社に帰社するのが16:30頃になります。
帰社後、現場で打合せしたことをまとめて見積書を作成したり、打合せした商品の発注依頼をします。
報告資料を提出し退社します。
休日も習慣で朝早く起きてしまいます。朝の時間を活用して、ゴルフの打ちっぱなしに行ったり、ジョギングをしています。ゴルフの打ちっぱなしは、会社の先輩と時間を合せて行くこともあり、ストレス解消になっています。昼間は家族と買い物に出掛けたり、お互いの実家に行ったりしています。夜は子供と一緒に10時ごろには寝てしまいます。
営業職になって間もない頃、得意先から仕事を受注しましたが、私の知識不足で大きなミスをしてしまいました。当時の私は分からなことがあっても、知ったかぶりをして対応してしまいました。それが原因でミスへと繋がってしまいました。分からないことは恥ずかしがらずに分からないと相手に伝え、周りに相談したり、自分で納得することを学びました。今でも自信がないことがあれば、すぐ隣の席の先輩に相談をしています。
営業職はお客との信頼関係が必要ですので、誠実さが何より大事です。
また、入ってすぐの時は仕事の内容や知識がなく右往左往すると思うのですが、そんな時、分からないことは分からないと正直に言える方がいいと思います。
偉そうなことを書きましたが、どんな人でも一所懸命に仕事を行っていただける方なら誰でも大歓迎なので是非お待ちしております
出社後、最初に朝の営業ミーティングに参加し、事業所全体でラジオ体操をした後支店朝礼を行います。
メールやFAXを確認し見積もり等の仕事を行います。遅くとも9時30分頃には会社を出て営業活動を行います。
①Kガラス様訪問(新築に使うガラスの打ち合わせや商談)
②M社様訪問(頼まれていたガラスのカタログを届け事務員さんと雑談)
③O社様合同訪問(仕入先のY社と待ち合わせし、お客様へ訪問し、商談)
④Nガラス様ご依頼現場現調(お客様が指定した現場に行きガラスの採寸をし、工事日等の打ち合わせをする)
⑤Tガラス様訪問(今後控えている工事やガラスの注文等の確認)
営業活動終了~
16時に帰社しそこから訪問活動等で頂いた見積もりや、工事の段取り等の事務処理後退社します。
元々、体を動かすことが好きなので休日は野球やサッカー等スポーツで汗を流しています。
だらだらするときは一日中寝ていたり漫画等を見ています。
ここ最近仕事や注文を頂けていなかったお客様の所に足繁く通い、初めて注文を頂きました。
私はこの経験から達成感と、やりがいを得ることができました。
信用を得る過程で、毎週毎週一回でも多くそのお客様の所に通い些細な仕事でも一所懸命こなしながら信用を得て、ガラスの注文や工事の注文を頂いたことが印象深かったです。
仕事は何の業種に関わらず、人と人との関係が大事だと思います。初対面の方もいますし、色々な方がいらっしゃいます。
ですので、コミュニケーションを積極的に取れる方は勿論ですが、取ろうという意思をしっかり示せる人と働けたらいいなと思います。
出社後、事務所内を清掃し体操&朝礼
業務開始、前日や今朝届いたFAX、メールを確認する。
本日行う工事の確認をする。施工予定物件の段取りをする。(商品の発注依頼、職人アポ取り、材料の手配)
発注結果、職人のスケジュール、現場の工事状況などを考慮して、工事を決定し、工事日を営業、又はお客様に伝える。
その他、依頼された図面を元に主にガラス工事の見積、原価計算をして見積書を営業に提出する。
受注して施工を行う物件に対して、実際に現場に訪問して、現調・採寸・打合をする。
ガラス工事の場合は、現場でサッシ取付後ガラス発注のため採寸をする。その際は現場状況を確認して、現場監督さんと工事について話をつめる。
工事物件の発注書を渡されるので、ガラス、サッシ、その他材料などをそれぞれの仕入先にPC、FAX等で発注する。
工事担当者や営業から発注書が回ってくるので、必要ならば内容修正などしてから、発注をかけて、納期を担当者に伝える。
退社前に終礼をし、日報提出後帰宅。
平日がほとんど遊べないので、家族で外出したり、自宅で遊ぶようにしている。最近はよく小学一年生になる娘の自転車の練習をしている。
夏は自宅の芝生の草むしりを子供と一緒にやったり、朝顔や家庭菜園の世話をしている。
1人の時間をもらった時は、すっかり中年太りした身体を少しでも取り戻す為に近所を走ったり、時間がとれたら、ジムに通うように心掛けている。
入社5,6年目で土浦支店から水戸支店に転勤して、2,3年目の頃、大型物件のガラス工事の工事管理をしました。
私の職種である工事管理は営業の方がお客様から受注した物件を実際に現場に訪れ、打ち合わせをし、図面を元にガラスを発注して、工事現場に搬入し、施工を依頼した職人さんがガラスをサッシに入れ、ガラスの廻りをコーキングで納める迄を段取する仕事です。
水戸支店での仕事にも慣れて、お客様との仕事を重ね、現場での工事管理業務も数をこなして、多少なりとも流れややり方を覚えてきた中での物件でした。始まってみると、工事日程が厳しく、ガラスの納まりも初めてみるものでした。繁忙期で職人さんが予定通り入ることも出来ずに何度も現場に足を運びました。イレギュラーのことが幾つも重なり、判断を見誤りそうにもなりましたが、同僚や職人さんの協力の元、無事完了しました。
この現場を無事に完了したおかげで似たような案件が発生しても、パニックになることなく適切に対処できるようになりました。
10年経った今でも、その現場の脇を通ると、その時の事を思い出し、自分の糧になったと思います。
好奇心と忍耐力がある人に向いていると思います。
出社後朝礼、業務開始、ファックス・メールの確認、電話応対や見積り作成を行います。
10:30頃外出
アポをとっているお客様を訪問し、面談や打合せを行います。
午後の現場調査に備えて昼食と移動を済ませます。
現場調査
お客様と一緒に現場を訪問し、採寸や工事の打合せを行います。
工事中の現場に訪問し、進捗状況の確認や打合せを行います。
会社に戻りながら途中にある客先を訪問し、今後の物件把握等を行います。
帰社後、ファックス・メールの確認、報告書・見積書の作成を行い退社します。
友人とゴルフの練習をしたり、お酒を飲んだりしています。
一人でやることが無いときは、ふらっと映画館に行って、適当な映画をみるのも好きです。
仕事を始めて間もない頃、人伝にお客様が担当者を私から替えて欲しいと言っていると聞き、とてもショックを受けました。一生懸命頑張っているつもりだった私にとって、すべて否定されたような気持ちになったからです。
お客様にとって、どんな仕事も信用に関わる大切なものです。それを任せる担当者には、ベテランや新人に関わらず、正確であることが求められます。しかし、私はどこかで自分なりに頑張っていると満足してしまっていました。そんな私にお客様は不安を感じてしまっていたのでした。そのことに気付いたとき、自分がとても恥ずかしくなり、周囲の先輩方の凄さが少しだけ分かりました。
担当を替えて欲しいと聞いたときはショックだったし、お客様の所へ行きづらくなりましたが、反省して通い続け、仕事で感謝の言葉を頂いたとき、初めて仕事にやりがいを感じることができました。まだまだ未熟で上手くいかない毎日ですが、ときどき良いこともあるので頑張れています。
募集職種 | 正社員 営業職 ※試用期間3ヶ月有り |
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職務内容 | ガラス製品と付随するサッシ、建材を含む営業職 【主な営業先】 工務店、販売店等への材(工)販売 【営業スタイル】 既存取引先へのルート営業主体 【転勤】 転勤可否等は希望をお聞かせいただきます |
求人年齢 | 40歳まで |
学歴 | 不問 |
最低限必要な経験・資格 | 普通自動車免許保有者 |
できれば必要な経験・資格 | 営業経験有り 建材関係業務経験者優遇 リフォーム営業経験者優遇 |
給与 | 基本給:25~35万円※営業手当含む 賞与:2.616ヶ月(2022年度実績) 年収:350万円~500万円(応相談) |
就業時間 | 8:30~17:30、実働8時間、休憩60分 |
諸手当・待遇 | 月給:経験、能力を考慮し双方協議の上決定 時間外:営業手当として支給 家族手当:非管理職の場合、配偶者6千円、子1人当たり3千円、その他扶養1人当たり1.5千円支給 住宅手当:持家者1万円、その他5千円支給 単身赴任:単身赴任手当、住居無償支給制度有り 通勤手当:全額支給 営業・住宅・家族・単身赴任手当等有り |
休日 | 会社カレンダーによる(年間休日120日) |
社会保険 | 雇用保険、労災保険、健康保険、厚生年金保険有り |
勤務地 | 居住地近辺の事業所にて研修、配属先も同事業所となりますが、キャリア形成や適切な人員配置を考慮し、転勤する可能性があります。 【事業所所在地】 本社・建築営業部・埼玉事業所/埼玉支店:埼玉県熊谷市 埼玉事業所/栃木支店:栃木県小山市 群馬支店:群馬県前橋市 新潟支店:新潟県新潟市 士浦支店:茨城県かすみがうら市 水戸支店:茨城県ひたちなか市 千葉支店:千葉県市原市 佐原支店:千葉県香取市 |
応募方法 | 電話にて面接日時を決め、担当者面接をします。履歴書、自己PR書、成績証明書をご持参ください。会社見学歓迎いたします、まずはご連絡ください。 |
▼ LIXILマドインフォメーション
[日本板硝子関東販売株式会社は、個人情報(氏名、住所、メールアドレスなど個人を特定できる情報)保護の重要性を認識し、当社の個人情報保護方針に基づき適切な取扱い及び保護をするよう努めます。]